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イメージに染まるまで……

Mac,iOSなどAppleの製品についての記事や、セキュリティだったりGTDの記事を書いています。

ゴミ箱の容量はどれくらい? コマンドで調べてみる [OSX]

Mac Tips

[追記]

コマンドを打ち込むのが面倒な方向けに、Apple Scriptでゴミ箱の容量を調べられるようにしました。スクリプトエディタにコピペして、コンパイルするだけで使うことができますので、簡単に使いたい方は是非こちらをどうぞ。

nya-0.hatenablog.com

[追記終わり]

時々、ゴミ箱の容量が気になる時はありませんか?でも、意外と調べにくいですよね。そんな時はコマンドラインで一発。

コマンドはdu -sh ~/.Trash

Launchpadか、アプリケーションフォルダ内のユーティリティフォルダ。そこからターミナル.appを開きます。

f:id:nya-0:20140409152148p:plain

こんな感じですね。ちなみに"Yes, Master?"という表示は弄ってあるものなので、普通は出ません。

プロンプトが現れたら、"$"マーク(こっちは標準です)の後ろにdu -sh ~/.Trashを打ち込んでReturnキー。

f:id:nya-0:20140409152211p:plain

すると、容量が表示されます。

簡単ですよね?

コマンドの意味

ちなみにコマンドの意味は、duというのが基本のコマンドで、Disk Usageの略。ファイルの容量を計ってくれるコマンドです。引数のハイフン(-)の後にあるsはディレクトリ(フォルダ)の容量を出力するオプションで、hはMBやGBで見やすく表示してくれるオプションです。

hの引数無しでコマンドを実行すると(つまり`du -s ~/.Trashで実行すると)、UNIXのブロック単位で計算されます。ブロック単位は標準では512バイトなので、見慣れている容量の単位と異なります。

後ろの~/.Trashはゴミ箱のファイルのありかを示しています。"."は不可視ファイルというもので、Finderなどからは見えないようになっています。ゴミ箱は、実はユーザーのディレクトリ(フォルダ)の中にある見えない.Trashというファイルに入っているというわけです。

"~"はユーザーのホームフォルダを表す短縮表示で、/は区切りです。

というわけで、このコマンドでは.Trashディレクトリ(フォルダ)の容量を教えて、という意味です。